先日世界を代表するバイクレーサー(パイロット)の青木兄弟のプロジェクトで車いすユーザーでもまた障がいがあってもバイクに乗れるという活動に参加することを
お伝えしたところ当時のサンデーオートバイレース仲間のグルーブライン(Facebook)で今でも現役のレーサーでもある方から参加するときは言えよ。すべてサポートするからってお言葉を頂き、そのメッセージを見ただけで涙がボロボロ止まらない。
少し年も上で実際にレースでは競ったことはない方からの熱いお言葉
。
バイクにはすごい素晴らしさがあるからこそこの言葉の重みとすごさに感動してしまいました。
泣くのはまだ早いけどなさっちがもう一度バイクバイクに乗れた時の事を今から想像しただけで胸が張り裂けそうです