35年前若気の至りで公道(峠)で無謀な乗り方をしてバイクで事故に巻き込まれ(事故したところに突っ込んだそうで・・・
)安全運手さえしていれば止まれてていたはずでーす。
自業自得
それはさておき事故後救急で運ばれた病院の
主治医の先生が今や大阪府医師会会長の茂松先生。
一生忘れることない尊敬する(真似は絶縦無理ですよ)
思い出の先生。
当時二度通るけない。と言われた先生でもあり、目の前で何度も泣き喚いた事もあったし、
絶望し
その後入院
手首を切った(死ぬ勇気もないためらい傷でしたねー苦笑)事があった。
次の日主治医の茂松先生が来て二人っきりのしてくださり、起こる事もなく責めねこともなく優しい顔で(目は力強かった)
奈佐君を死なすために僕は君を助けたのではない。
生きるためだよ。
まだまだ不安だと思うけど、(リハビリ)訓練すれは車いす生活でもいろいろ出来る事あるからここを退院したら脊髄損傷専門病院に転院して頑張ってみよう。
死ぬのはまだ早いよ。って・・・。
こんな感じの話をしてくれた。
今でも確り覚えてます。
人生でその先生は命の恩人かな~苦笑
その先生が最近よくコロナ感染の問題でメディアに出演されているのを拝見して、大阪府医師会会長になっていることを知りました。
びっくりと共にあの先生ならそう言う
役職に就ける人だと思いました。
医師会のしがらみはよく知らんけど~
お人柄や能力は当時から抜群でした。
人世、最悪なケガをして、最高の先生に助けられてた。
人世何があるかわからんね。
今後、人世まさかの坂は上がるのも下がるのも坂は通りたくないけど、ま
坂の人生なるべく傾斜は緩やかに通りたい。
最後に・・・茂松先生コロナ禍で大変だと思いますが、お体に気を付けてこれからも医師として多くの方に寄り添い多くの方を助けてくださいね~
僕がコロナで死にかけたてたら、その時はコネで助けてね(笑)