誰に読んで欲しいか・・・あなたです。 【子どものきもちケア】離婚してもパパもママも大好きと言える環境に 子どもにとって親の離婚は、人生の中で突然起きてしまった大きな出来事であるくらい、重要なことでしょう。 「僕は(私は)この先どうなってしまうの?」「もうパパと一緒に住めなくなるの?」「パパと会えなくなってしまうの?」小さい胸を痛めながら相談する人もおらずひとり苦しんでいるかもしれません。 親の離婚で、傷つけてしまっている子どものきもち。これ以上傷つけないために親がすべきこととは。 目次 [ 非表示 ] 1 大人は相談する相手がいるけど子どもは・・・ 1.1 子どもの目線は 2 これ以上不安なきもちにさせないために 2.1 伝えることで大事なこと 3 母親がしてはいけないこと 3.1 父親の悪口を子どもに言うこと 3.2 故意的に子どもを父親と会わせないようにすること 3.3 子どもを伝言板として使うこと 4 子どもは親の顔色を見ている 5 さいごに 大人は相談する相手がいるけど子どもは・・・ 夫の不満や文句はママ友などに話してスッキリするなんてこともありますが、いざ離婚の相談となると相談する相手選びも慎重になりますよね。 とはいえ、私たちは、信頼できる友人や親または専門家など、つらい気持ちを聞いてもらったり今後すべきことなどを相談する相手を見つけることができます。 子どもの目線は では、子どもはどうでしょうか。年代にもよりますが、ある程度物の分別がわかる年頃であれば、両親の喧嘩が絶えなかったり親同士が一切口をきかないなど、家庭環境が不穏な空気に包まれていたら、たとえ居心地が悪くても一生懸命その空気の荒波をたてないようにやり過ごすようにするでしょう。 兄弟姉妹がいれば悩みを共有できるかもしれませんが解決することは困難です。 ましてや親の離婚ともなると、どうすることもできません。本当は一番なんでも話して頼りにしたい相手は親のはずなのに、当の親が当事者であるわけですから、誰にも相談できなくなってしまいます。 ひとりで抱え込むしかできない...