2018年10月31日水曜日
あいり パパ五十歳になりました
元気ですかパパはハロウィンの日に 五十歳になりました 愛莉と会えなくなってもう3年近くなりますね とても悲しいです
ハロウィンの日 愛莉は何か仮装しましたか ~~
パパは楽しく過ごしましたよ。
あいりが大きくなったらまた一緒に仮装して 遊ぼうな パパの知っている楽しいとこで仮装パーティーしましょう
それまでは 田舎の街で 地味な生活頑張れよ 我慢するしかないよな
ハロウィンの日 愛莉は何か仮装しましたか ~~
パパは楽しく過ごしましたよ。
あいりが大きくなったらまた一緒に仮装して 遊ぼうな パパの知っている楽しいとこで仮装パーティーしましょう
それまでは 田舎の街で 地味な生活頑張れよ 我慢するしかないよな
2018年10月30日火曜日
2018年10月26日金曜日
共同親権への流れ
今後日本の法律が変わり単独親権から共同親権に変わる流れになりそうだ。
なさっちも活動に支援したいと思います。
まさか自分がこういう活動をするとは想像もしていませんでしたが 離婚後の相手方の 態度を見ていると我慢ができません。 1年に1度ぐらい1分でもいいから 会わせてくれてもいいんじゃないでしょうか
子供はあなただけのものではないぞ
娘と父親の関係を 無くそうとしている 親権者は考え直すべき点も多くあると思う
そして 現在日本に置かれている離婚後の問題の一つとして 片親親権側の 連れ去り 問題や ありもない話をでっち上げ 面会交流を拒むその他 拒否のDV など やりたい放題 する 親 と そして弁護士 など その実態を知れば 知るほど共同親権に 法律改正 実現に ともに活動していきたいなと思っています
愛莉、待っとけよ パパはずっとパパだからね親権がなくてもパパだからね
いつか 堂々と 会いに行くからね。迎えに行くからね。
パパは絶対負けません。
なさっちも活動に支援したいと思います。
まさか自分がこういう活動をするとは想像もしていませんでしたが 離婚後の相手方の 態度を見ていると我慢ができません。 1年に1度ぐらい1分でもいいから 会わせてくれてもいいんじゃないでしょうか
子供はあなただけのものではないぞ
娘と父親の関係を 無くそうとしている 親権者は考え直すべき点も多くあると思う
そして 現在日本に置かれている離婚後の問題の一つとして 片親親権側の 連れ去り 問題や ありもない話をでっち上げ 面会交流を拒むその他 拒否のDV など やりたい放題 する 親 と そして弁護士 など その実態を知れば 知るほど共同親権に 法律改正 実現に ともに活動していきたいなと思っています
愛莉、待っとけよ パパはずっとパパだからね親権がなくてもパパだからね
いつか 堂々と 会いに行くからね。迎えに行くからね。
パパは絶対負けません。
会えなかった 空白の時間 いっぱいいっぱい 遊びに行こうないっぱいいっぱい取り戻そうな
2018年10月25日木曜日
伊勢に行きます伊勢海老が食べたい
10月28日は 三重県南伊勢町立南島中学校文化祭に行きます 午後1時 から2時30分まで なさせいじ率いる Little Love の講演会があります是非お近くの方見に来てください地域の方でも参加できます お待ちしております 入場無料です
検査入院無事終了
無事検査も終わりました。 結果を聞くまではちょっとドキドキしてたんですが
結果は何もございませ
んでした。
んでした。
綺麗な内臓でした 笑 パチパチパチパチ
よかったこれであと5年は 元気に生きれそうです (笑)
また5年後検査を受けようと思います💪
それにしても 昔胃カメラ を受けた時は めっちゃ苦しかったけど、
今は 鎮静剤なのでしょうか 麻酔が効いて寝ている間に 終わって ました。 苦しいゲボゲボは全くな
かったです 楽ちんでした 。
医学の進歩ってすごいですね
そして大腸がん検査も、なんか痛み止めの点滴を打たれたら
何か急に頭がくるくる回って ふらふらの状態で ぼーっとしてたら終わりました。
病院の先生からは酔ったような気分になるよって言われたけどもまたちょっと違うような 感じでした
ナニワトモアレ 検査自体は 楽ちん❤️
ポリープもなくましてがんもなくよかってー
でも 下剤 地獄は苦しかった。 さて美味しいもん食べるぞ❗
2018年10月23日火曜日
2018年10月22日月曜日
ロト6
ロト6
以前 3等当たったことがあるけども 当選人数が多くて 数万円でした 今日テレビで 誕生日を 選ぶ人が多いと聞いて 31以上の数字を選ぶ人が少ないと知りましただから確率的には32からの数字を選ぶ方がいいと 聞いたのね これからは誕生日以外の数字を選んでみようと アイマスでも3月14日は娘の誕生日だから 3と14は 必ず 選びたいと思います11と24は大嫌い
以前 3等当たったことがあるけども 当選人数が多くて 数万円でした 今日テレビで 誕生日を 選ぶ人が多いと聞いて 31以上の数字を選ぶ人が少ないと知りましただから確率的には32からの数字を選ぶ方がいいと 聞いたのね これからは誕生日以外の数字を選んでみようと アイマスでも3月14日は娘の誕生日だから 3と14は 必ず 選びたいと思います11と24は大嫌い
今年もこの季節がやってきました
毎年ありがたいことにこの季節は 講演会が いっぱい 本当ありがたいことです 今年も 15カ所 講演会 でお話だけだったら 体力的にも 不安はないんですかねんねん 疲れがとれなく あと何年できるのかなと 不安にもなります でも今日沢田研二さんが70歳でも全国ツアーに回られてると 聞いて もっと頑張らなあかんのかなーとか思いますけども やはり 1回の講演会で20分近くをダンスを踊ります
講演会を3日続けると ダンスが本当嫌いになります 笑
何時まで 車いすダンサーでいれるのかな
目標は 53歳です
講演会を3日続けると ダンスが本当嫌いになります 笑
何時まで 車いすダンサーでいれるのかな
目標は 53歳です
2018年10月21日日曜日
2018年10月19日金曜日
執念深い
最近対戦ゲームにはまっているけどもどこの誰かわからない人と対戦する やられると絶対にやり返したろーと思ってもう一度その相手を探して対戦する性格が悪いのかそれともしつこいのか それとも諦めない性格なのか 絶対負けない でも課金しないといけないのがポイント。
あそれって現実も同じかなー
何でも お金かけたら 勝てる
なんか似てるね笑
あそれって現実も同じかなー
何でも お金かけたら 勝てる
なんか似てるね笑
2018年10月18日木曜日
初だるま
串カツのだるまに行くのは 実は初めてですいつも 通天閣 のお店は 観光客がいっぱい並んでいるので めんどくさいから他の串カツ屋に行くんですがたまたま今日は 並んでいなかったので 行ってきました
味は普通でした笑
でもあと30分早かったらあの赤井英和さんが 来店してたとスタッフに聞いてちょっと がっかり
会ってみたかったら
なにわともあれ次は だるま以外のお店に 行こうかなと 味の 感想でしたごめんね
味は普通でした笑
でもあと30分早かったらあの赤井英和さんが 来店してたとスタッフに聞いてちょっと がっかり
会ってみたかったら
なにわともあれ次は だるま以外のお店に 行こうかなと 味の 感想でしたごめんね
これを見てどう思いますかあなた
なさっちの母も87になりました さて わが 孫 連れて行かれ 2年半 孫とは 会わせてあげてません せめて生きてる間に 元気なうちに孫に会いたいなとよくないっております
いつもこんなふうに携帯の写真を見て涙を流します
親権があれば 何をやってもいいわけじゃないと思うんですかね
いきなり連れて帰って 親権を縦になんじゃかんじゃ 理由をつけて 子供を 自分だけの 考えだけで 連れて行くなんて ひどすぎますね
私ならしない 親権があっても 母親にも向こうのじじいばばあにもあわせます。
それが 人として 当たり前でしょ
人の心があるならば わが母に 我が孫を 合わせてあげてほしいと願います
バリアフリーライフスタイル論 ゲスト の巻
今回は視覚障害者のお友達で 高津さんに来てもらいました
実際に 高津さんからのお話を聞いて、そして実際に街で視覚障害者の方が出会ったら
どんなふうに対応したらいいのかを、ちょっと寸劇で生徒に やって もらいました
とても盛り上がって、楽しそうでしたが、 楽しいだけじゃなしに、これから街で出会った時にどんなふうに対応できるか 我が教室のみんな の行動に、これからが楽しみです 。
実際に 高津さんからのお話を聞いて、そして実際に街で視覚障害者の方が出会ったら
どんなふうに対応したらいいのかを、ちょっと寸劇で生徒に やって もらいました
とても盛り上がって、楽しそうでしたが、 楽しいだけじゃなしに、これから街で出会った時にどんなふうに対応できるか 我が教室のみんな の行動に、これからが楽しみです 。
2018年10月17日水曜日
共同親権実現に向けて
員典:保岡興治 衆議院議員(議員連盟会長)ブログ
超党派親子断絶防止議員連盟会長
我が国では、毎年約25万組が離婚し、その6割に未成年の子がいると言われています。
そして、親権を失い子どもとの面会交流ができていない親はその6割にも及び、毎年15万人の子どもが、片親との関係を断絶させられているとも言われています。
子どもは、両親が離婚する前には双方から愛されているのが通常です。それが親の離婚により一方の親との関係を断絶させられることになり、子どもにとっては非常に辛い経験で、子どもの健全な育成に悪影響を与えることは明らかです。
我が国では、毎年約25万組が離婚し、その6割に未成年の子がいると言われています。
そして、親権を失い子どもとの面会交流ができていない親はその6割にも及び、毎年15万人の子どもが、片親との関係を断絶させられているとも言われています。
子どもは、両親が離婚する前には双方から愛されているのが通常です。それが親の離婚により一方の親との関係を断絶させられることになり、子どもにとっては非常に辛い経験で、子どもの健全な育成に悪影響を与えることは明らかです。
夫婦間で離婚の話し合いができないときは、話し合いの場は家庭裁判所に移る場合もあります。
現状、家庭裁判所がどちらの親に親権を与えることが適切かを判断するにあたり、監護の継続性を重視していると言われています。つまり、子どもの現状を尊重し、特別な事情がない限り、現状の養育環境を継続したほうが良いという考え方です。
この考えを悪用し、離婚後に単独親権を求める親が、子どもを連れ去るケースが頻発しているようです。こうした連れ去りを防ぐ法制の検討が必要です。
現状、家庭裁判所がどちらの親に親権を与えることが適切かを判断するにあたり、監護の継続性を重視していると言われています。つまり、子どもの現状を尊重し、特別な事情がない限り、現状の養育環境を継続したほうが良いという考え方です。
この考えを悪用し、離婚後に単独親権を求める親が、子どもを連れ去るケースが頻発しているようです。こうした連れ去りを防ぐ法制の検討が必要です。
さらに、夫婦が別居した後も、適切な親子関係だけは維持されるように定期的かつ頻繁な面会交流を確保することが大切です。現状認められる面会交流は、月1回数時間程度であり、不十分であると言わざるを得ません。より良い面会交流を実現する法制を検討するにあたり、フレンドリーペアレントルール(一方の親により子どもを多く会わせる意志のある親を主たる監護親とする原則)も傾聴に値する考え方だと思います。
こうした状況を踏まえ、子どもの利益を再優先に考え、適切な親子断絶防止法制を模索していきたいと考えております。
今国会(平成26年通常国会及び臨時国会 ※1)では、馳浩衆議院議員にリーダーシップをとっていただきながら、裁判所、法務省や親子断絶防止の民間団体(親子ネット)からお話を聞きながら議連を開催してきましたが、この度、牧原秀樹衆議院議員に事務局長を務めていただき、親子断絶防止法ワーキングチームを立ち上げ、成案を得るべく議論を開始しました。
今国会(平成26年通常国会及び臨時国会 ※1)では、馳浩衆議院議員にリーダーシップをとっていただきながら、裁判所、法務省や親子断絶防止の民間団体(親子ネット)からお話を聞きながら議連を開催してきましたが、この度、牧原秀樹衆議院議員に事務局長を務めていただき、親子断絶防止法ワーキングチームを立ち上げ、成案を得るべく議論を開始しました。
※1 全国連絡会にて追記
「親子断絶防止法」
親子の関係を断絶するだなんて、おだやかな話ではない。
しかし、この数字を見れば、どこか遠い国の特別なものがたりだとは、誰も思うまい。
・未成年の子を持つ夫婦の離婚は、平成23年に約13万6千件。
つまり、毎年、15万人をこえる子どもたちが、本人の意志とは関係なく、親の都合で、別居親との関係を喪失しているのである。
私が言うのも何だが、そりゃ、夫婦のあいだがらには、いろんな事があろう。
離婚はしない方が良い。
しかし、離婚せざるを得ない事情もまた、それぞれあろうから、絶対してはならないとまで、強くは言えない。
でも、子どもの立場になってよ。
いさかいをし、口論し合う姿を見せつけられる子どもの心理を考えたことがあるか?
家庭内のDVで、子どもの心もからだも表情までも凍りつかせている意識はあるか?
日本は、離婚をしたら、単独親権である。
だいたい、日常的に養育をし、監護している親に、親権が与えられる。
できるだけ、子どもの置かれている日常的な養育環境が安定していることが優先される。
あたりまえだ。
ただ、そのあたりまえの観点の中に、子どもにとっての最善の利益、最善の福祉、最善の教育という、具体的な視点がもり込まれているのか、注視せざるを得ない実態がある。
離婚に至るプロセスやトラブルに子どもは敏感に影響を受ける。そしてとうとう、離婚となれば、どちらか片親とは、別居を余儀なくされる。
会いたいのに、会えない。
あるいは、同居親からさんざん悪口を吹き込まれ、会いたくないと言わされる。
あるいは、ある日を境に、事情もわからずにプッツリと音信不通にさせられる。
DVを毎日見せつけられていたので、憎しみだけが増幅し、トラウマとなり、人間不信に追い込まれる。
本来ならば、家庭教育において人間社会の縮図を学ばなければならないのに、一方的に片親だけという現実を突き付けられ、成長の機会をうばわれる。
まだまだ、あげればキリがない。
「明日、ママがいない」というTVドラマが、児童養護施設の実態をゆがめて表現しているということで社会問題になったが、そもそも、離婚で傷つく未成年の子どもたちの置かれている環境不備や、傷ついた心を何とかしなければならないという、根源的な問題について、あまりにも日本社会は無関心ではなかったか!
14年前から児童虐待防止法の議員立法に取り組み、子どもの親権一時停止、一部停止問題に取り組んできた。そんな私にとって、離婚で心身ともに傷つけられるこの親子断絶問題は、新たな児童虐待の類型とさえ考えられる。
とりわけ、無断の連れ去りによって、有無を言わさずに親子関係を断ち切られたケース。
これは、拉致、ゆうかいではないのか?
もちろん、原因が明確なDVである場合など、それは当然な連れ去りであり、自治体には女性センターなどに一時保護施設もあり、社会通念上、容認されている。
ところが、この制度が悪用され、離婚することと、子どもを確保することだけが目的の「無断の連れ去り」事案が横行しているのである。その連れ去り手法をアドバイスする弁護士まで出現し、あろうことか、その連れ去りを支持する家庭裁判所の調停員までが法の番人として存在するに至っては、開いた口がふさがらない。
平成24年に民法が改正され、面会交流が名文化された。ところがその改正の趣旨(子どもの最善の利益のために安定的な面会交流が必要)が家庭裁判所において徹底されているとは言い難い。
家庭裁判所が監護の継続性を重視するあまり、「先に監護を始め、これを継続している事態を法的に追認している」ことにより、こんな形式継続性を重視するあまり、「先に監護を始め、これを継続している事態を法的に追認している」ことにより、こんな形式的なヘンな裁定が横行しているのだ。
つまり。親子の関係を断絶するだなんて、おだやかな話ではない。
しかし、この数字を見れば、どこか遠い国の特別なものがたりだとは、誰も思うまい。
・未成年の子を持つ夫婦の離婚は、平成23年に約13万6千件。
つまり、毎年、15万人をこえる子どもたちが、本人の意志とは関係なく、親の都合で、別居親との関係を喪失しているのである。
私が言うのも何だが、そりゃ、夫婦のあいだがらには、いろんな事があろう。
離婚はしない方が良い。
しかし、離婚せざるを得ない事情もまた、それぞれあろうから、絶対してはならないとまで、強くは言えない。
でも、子どもの立場になってよ。
いさかいをし、口論し合う姿を見せつけられる子どもの心理を考えたことがあるか?
家庭内のDVで、子どもの心もからだも表情までも凍りつかせている意識はあるか?
日本は、離婚をしたら、単独親権である。
だいたい、日常的に養育をし、監護している親に、親権が与えられる。
できるだけ、子どもの置かれている日常的な養育環境が安定していることが優先される。
あたりまえだ。
ただ、そのあたりまえの観点の中に、子どもにとっての最善の利益、最善の福祉、最善の教育という、具体的な視点がもり込まれているのか、注視せざるを得ない実態がある。
離婚に至るプロセスやトラブルに子どもは敏感に影響を受ける。そしてとうとう、離婚となれば、どちらか片親とは、別居を余儀なくされる。
会いたいのに、会えない。
あるいは、同居親からさんざん悪口を吹き込まれ、会いたくないと言わされる。
あるいは、ある日を境に、事情もわからずにプッツリと音信不通にさせられる。
DVを毎日見せつけられていたので、憎しみだけが増幅し、トラウマとなり、人間不信に追い込まれる。
本来ならば、家庭教育において人間社会の縮図を学ばなければならないのに、一方的に片親だけという現実を突き付けられ、成長の機会をうばわれる。
まだまだ、あげればキリがない。
「明日、ママがいない」というTVドラマが、児童養護施設の実態をゆがめて表現しているということで社会問題になったが、そもそも、離婚で傷つく未成年の子どもたちの置かれている環境不備や、傷ついた心を何とかしなければならないという、根源的な問題について、あまりにも日本社会は無関心ではなかったか!
14年前から児童虐待防止法の議員立法に取り組み、子どもの親権一時停止、一部停止問題に取り組んできた。そんな私にとって、離婚で心身ともに傷つけられるこの親子断絶問題は、新たな児童虐待の類型とさえ考えられる。
とりわけ、無断の連れ去りによって、有無を言わさずに親子関係を断ち切られたケース。
これは、拉致、ゆうかいではないのか?
もちろん、原因が明確なDVである場合など、それは当然な連れ去りであり、自治体には女性センターなどに一時保護施設もあり、社会通念上、容認されている。
ところが、この制度が悪用され、離婚することと、子どもを確保することだけが目的の「無断の連れ去り」事案が横行しているのである。その連れ去り手法をアドバイスする弁護士まで出現し、あろうことか、その連れ去りを支持する家庭裁判所の調停員までが法の番人として存在するに至っては、開いた口がふさがらない。
平成24年に民法が改正され、面会交流が名文化された。ところがその改正の趣旨(子どもの最善の利益のために安定的な面会交流が必要)が家庭裁判所において徹底されているとは言い難い。
家庭裁判所が監護の継続性を重視するあまり、「先に監護を始め、これを継続している事態を法的に追認している」ことにより、こんな形式継続性を重視するあまり、「先に監護を始め、これを継続している事態を法的に追認している」ことにより、こんな形式的なヘンな裁定が横行しているのだ。
自らの同意無く不当に一方の親に子を連れ去られ、継続性の原則のもと、親権や監護権を奪われ、面会交流が認められず、愛するわが子と断絶状態になってしまう-
このような親が多数存在し、その苦しさのあまり、自殺をする親も相次いでいる。
そこで。
①子の最善の利益を尊重し、
②悲惨な親子の断絶状態を解消し、
③両親が日常的に子の養育に関われるよう、
④安定的に面会交流を実現する
こんな新規立法を目指して議連を創設した。
娘といろんなとこ行ったなあ
我が娘を 連れ去られてから2年半 会わせてもらえない この ひどいことと言ったら 今まで経験したことのない辛さ そして怒り 日本には共同親権というものがないので 親権を持てば 何をしてもいいのか何を言ってもいいのか子供とお父さんとの関係を断ってもいいのか 色々考えさせられます 一生懸命子育てもしたのにな いっぱい遊びに行ったのにな ママよりいっぱいいっぱい遊んだのにな あいり大きくなったら会えなかったぶんいっぱいいっぱい遊ぼうな 早く大きくなってパパに会いにおいで パパは ずっと待ってるよ あなたのママや じいさんは パパに会わそうと したくないみたいですね
れ ひどい人だ
いつか本当の話をしてあげるよ
これは 大阪城ホールに アンパンマンショー とプリキュアを見に行った 写真だよ 覚えてるかな パパは あいりと過ごした日を 忘れません
れ ひどい人だ
いつか本当の話をしてあげるよ
これは 大阪城ホールに アンパンマンショー とプリキュアを見に行った 写真だよ 覚えてるかな パパは あいりと過ごした日を 忘れません
2018年10月15日月曜日
大切なバスタオル
今でもよく使う 娘の名前入りのバスタオル
愛莉覚えてますか
この バスタオルを使うと いろんなことを思い出します
また会おうね
愛莉覚えてますか
この バスタオルを使うと いろんなことを思い出します
また会おうね
この写真パパのお気に入りの一枚です またいつか一緒に鈴鹿サーキットいこーな その時に
その時には パパの 昔のおはなししてあげるからね
2018年10月13日土曜日
2018年10月11日木曜日
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なさっち 新たな道 ファイヤーダンサー
カレコレ 2年準備から構成から色々とやってきて ファイヤーダンスに チャレンジしております。 最近の練習ではもう火をつけてある程度 振り付けを考える レベルになりましたが まだまだ 人前でかっこよく見せれる程度ではありませんので 誇れるものではありませんが車椅子ダンスをした時と同...
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懐かしの動画が見れます https://www.youtube.com/watch?v=T8NTX9E4sRs (ここ) https://www.youtube.com/watch?v=QxbYjyhAzvM (ここ②)
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