以前何かの番組で無駄な殺生はしてはいけないって親から教わったと言った人がいて、それがなぜが心に焼き付いている。
なさっちの親からは一切こんな教えはなかったし、ゴキブリなんてスリッパでたたいて殺していた。
父なんて世間一般には誇れるような生き方でもなく・・・でも自分にはかけがえのないたった一人の父かもって思っています・・・今の自分の経験からどんな人であろうと自分の父はこの世に一人。
そうですよね。虐待や暴力されてなければ・・・。
父の人生をバカにすることも尊敬する事もなく、ただ自分の父は父。
死ぬまで私の事を忘れす生きといた事、亡くなってからある遺品を見て知った。
そして孫の顔も見たかったんだろうな～と、亡くなって知った事実で
後悔しています。
どんな親でも我が子に対しての思いはかけがえなく、深くて重いことを亡くなってから気が付いた。
今自分がわが子と会わせようととしない6年間の卑劣な行為と理不尽な法律から、亡くなった父の気持ちが分かった気がします。
最後に父が教えてくれたことかもしれません。
離婚しても
娘としてや孫として、私の子供でもある娘を奪い続けている、ご家族より私たちの家族の方が心ある人並みの家族だと・・・。
血も涙も人の痛みも分かる家族だとに少しだけ幸せを感じてますね。
(私の母も最期に孫に会いたいなーっていつも言っているのにそれすら無視しているような人に我が子が育てられていることに不憫でなりません。宇宙人になるなよ～と心配だ)
親権を盾に強引にさらっていったあの日を機に会わさない会わせないよう、いまだGGーひとり無駄な警戒態勢を6年間頑張っておられるようで…。笑いが止まりません。ひまならあすぺのちりようしたら。そししてかんさいはつしてーーーーーーー
いざとなればいつでもむすめとれんらくとれるよ。今時。(すーとたちんぼふあいと)
たった一行の親権欄への私の思いやりを凶器に血も涙もない方たちは
これが相手家族には正しいと思っているのか、鍋の食べ方も非常識なご家庭の考え方をする人たちには、子供拉致の様なやり方がどれだけ最低なのか分かるはずもないでしょうが・・・
最近の裁判ではこういう行為が精神的子供への虐待になるとも言われております。
D級教育者だからか遺伝なのかそんな方の威圧的教えが
お二人の不思議ちゃんに育ったのでしょうね。
我が奈佐家も誇れる家族でも人生でもないけど、私から見ても人生初の見たこともであったこともない家族。
何度もそちらの家でご飯を食べに行きましたがあの空気感は死にそうでした。ホント行きたくなかった。(墓参りも・・・。崖のようなところ車いすでいけないのに。下でボケーと待たして。ホンマ嫌なとこだらけ良く13年も我慢しましたよ苦笑)
あの家族と食事する時は、嫌やったから早く酒飲んで、酔ってその苦痛を和らげようとしても、そこの主はせこく一杯だけしか飲まさない。飲んたらさっさと冷蔵庫になおすんですよ。
こんなやつ初めてだったねー後は目をパチパチパチパチ。釣りの自慢話だらけ。釣りと野球は大嫌いやのに・・・。
空気読めないのがあすぺ。
やっぱりチョー変。
普通もう一杯どうやって無理やりでもついでくるやろー
40年近くお酒飲んできたけど(ン?今何歳って計算はしないでねー)
そんな奴人生初めてで未だ出会ったことのないうちゅーじん・
そいつは何も言わず空っぽの私のグラスすら目を向ける事もなく一升瓶を冷蔵庫に直してしまい、もう一杯飲むかーとも言わない。
バカ科。
まあ宇宙人でも気は使えるし人の招き方を勉強して星に招くでしょう。
一時間かけてわざわざいやいや来ているのに、もっと飲ませろ。もつとええ
もん食わせろ～といつも思ってました。
恐るべしご家族でしたねーせこい。
帰りにこれ持って帰り～って箱ごとふつう渡すのに3分の１しか袋に入れて渡さないとか・・・。うわーここでも瀬古選手でした。あの人たち
そろそろ鍋の食べ方くらいは覚えたかなーコロナ禍やで～一家心中するならいいけど。
まー気持ち悪い鍋の食べ方の話は今日は言いませんが、この話をして100人中100000000人ほどは、めっちゃキモってしいますね。
そろそろ元の話に戻りますが（笑）
だから、わが父はあほな人生やったかもしれませんが、でもまだマシやったなーと思って仏壇に手を合してますが、
父の教えから今日の話にはなりませんが、とある番組内の出演者が『父から無駄な殺生はしてはいけないと教わった。未だに守っています』・・・みたいなことを
言うシーンがなぜか心から消えない。
だからか虫を殺す時(ほぼゴキ＆蚊)やけどそのの時も出来るだけ苦しまないよう一撃でしとめてあげます。
誰だって死ぬ前に苦しむのっていややん。どうせ死ぬなら0.01くらいが最高~
だから殺虫剤で苦しんでるときは早くとどめをさしてあげます。
これがささやかな(大きな)殺し方。出来れば殺したくはないですよ。同じ命だもん。
で今悩んでいるのは我が家の室内から聞こえる鈴虫。(秋の虫も泣き方が違うそうで調べました)鈴虫さん、ずーと
鳴いている。少しなららあー秋だなーと癒されますがまーまーうるさくてたまにすずちゃんうるさいと机をたたくと3分くらい静かにしてくれるけど、また気持ちよく鳴いています。(今も聞こえています)
さて以前もこんなことあって殺さず2年我が家に住み続けていたこともあるようですが・・・ゴキのようにいつい隙間から外出してくれることは難しそうでこの秋のお知らせメロディー演奏者今年はどうしようかと・・・
今悩んでいます・
きっと以前より心のゆとりのない自分のせいなのかなーと小さな思いやりと無駄な殺生はしてはいけない教えの元来年の秋・・・そしていつか引っ越ししてくれることを願って我慢するべきかと・・・
ん
?
なんか6年前の離婚劇に似ている。我慢と引っ越し・・・無駄な殺生は奥が深い。笑
最後に一言。
結婚はただのルールであって幸せを確定するものでもなんでない。ホントの愛と幸せは二人の心にある。
ばい・・・なさっち ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー名言
