先日ニュースで アメリカの航空宇宙局 NASAが火星に1年住む人を募集しているとかなんとか・・・。
奈佐 だから応募したらどないかなれへんかなーってあほなことを考えた。
アメリカだしこんなバカバカしいジョークで採用してくれそうな気がして・・・。
てか、もしこんな乗りで採用されても火星に行けても、多分帰ってこれないと思う。
帰りのプランは今の所難しいらしいそうで・・・。
ていうか、地球には帰ってこれないのが一つの条件らしくて恐ろしい。
まさに命がけモルモット。
でも 人類史上 火星に行き生活をして1分1秒、それとも1日かもしれないが、この時代に生まれて火星に行けるなんて考えたら、ワクワクドキドキ・・・でもめっちや怖いけど
ただこの世に生まれてきて
すごい価値があった命なのかなーとも思います。
想像を絶する、すごい挑戦だと思う。
それを同じ名前のNASAがするなら是非ともわが命を捧げたい。
普通に考えたら個人の力で火星に行くことなんて、どれだけ頑張っても無理や、昔の人が命がけで海をわてたったり、ライト兄弟の様な方々がいたから、今の便利な生活があるわけで・・・
後世のために科学や技術の進歩で健康で安全で豊かな社会のためになるなら この命は さらに価値のある物になるのかもしれませんね。
難しい話になるけど、優生学から見たらなさっちの様な障がい者と言う(こういう言い方好きではないけど・・・)生物がくてきに一番必要ではなく生き残れない命。いわゆる弱者。
真っ先に食われたり餌になる生き物・・・。福祉などの制度がなければ生き残れない生物。
言葉悪いけど
社会的価値のない命。だそうです。(優生学からしたらね)
その車いす生活のなさっちの命火星に行ってモルモットになり後世にデーターを残せたせすごいことです。
皆さんはどうでしょうか?
後世の人類のため、実験台になり
帰って来れなくても火星に行きますか?
この世には冒険家は一杯いてるのですごい数の応募者いてるのでしょうねー
もし
応募の仕方調べたら55歳まででアメリカ国籍の人しかだめらしい
NASAやから奈佐が行きたいなー。ただそれだけなんですがー(笑)
多分無理やけど、空は飛びい・・・。