2021年8月16日月曜日

もうロックダウンしないと いけないレベルだと思う

 とある人は こんなことを言っていた。


これが本当の 第一波 だと・・・。


本当にそう思う 。

地震で言うと今までの波は 余震みたいなもので本震はこれからなのかもら・・・。



このままだと海外と 同じように一日1万人、2万人になる恐れが高くなってきた。

皆さん本当に 危機感なさすぎる 自分だけは 大丈夫 ではなく 弱者のためにも考えてみましょう



今こそ自宅自粛 しないと思いますが


 ワクチン打ったから大丈夫ではなく デルタ株や、先日 国内で初めて 初めての感染者ぁが見つかった 南米の新株(ラムダ株)はあまり ワクチンが効かない という報告もある 。



これが資料でした。以下


南米ペルーの 現在の状況は


ペルーは感染者数が200万人を超え、感染死者数も20万人近くに及んでいる。 国際統計サイト「Worldometer」のデータによると、人口100万人当たりの感染死者数は約5700人に上り、世界最多になっている


一方、チリではラムダ株が過去60日間の感染で32%を占めた。これは、ラムダ株がブラジル型変異ウイルスのガンマ株(33%)とほぼ同程度で流行していることを意味する。


そして、イギリスで最初に発見されたアルファ株の4%をはるかに上回っている。チリは感染者数が約150万人に及び、感染死者数は3万人を超えている。


WHOは、ラムダ株が感染力が高く、中和抗体に対する耐性を持つ可能性があると指摘した。


しかし、WHOはエビデンス(実証的な証拠)が限られていることから、ラムダ株については引き続き、さらなる調査が必要だと述べた。

WHOは、変異型を「懸念される変異株」(VOC)と「注目すべき変異株」(VOI)に分類している。警戒度はVOCよりVOIの方が低く、VOIはあまりニュースの見出しを飾ることはない。



しかし、インドで最初に確認され、現在はVOCに分類されているデルタ株も、5月11日まではVOIに分類されていた。ラムダ株も、デルタ株同様に今後世界中で感染が広がる可能性があ

る。


という事で、



まだまだ 油断していたら、えらいことになると思いますが・・・。

皆さんどうですか 個人的にはロックダウンと、 大都市での 一斉PCR 検査も 仕方がないのかなと思います。

なさっち 新たな道 ファイヤーダンサー

カレコレ 2年準備から構成から色々とやってきて ファイヤーダンスに チャレンジしております。 最近の練習ではもう火をつけてある程度 振り付けを考える レベルになりましたが まだまだ 人前でかっこよく見せれる程度ではありませんので 誇れるものではありませんが車椅子ダンスをした時と同...