とある人は こんなことを言っていた。
これが本当の 第一波 だと・・・。
本当にそう思う 。
地震で言うと今までの波は 余震みたいなもので本震はこれからなのかもら・・・。
このままだと海外と 同じように一日1万人、2万人になる恐れが高くなってきた。
皆さん本当に 危機感なさすぎる 自分だけは 大丈夫 ではなく 弱者のためにも考えてみましょう
今こそ自宅自粛 しないと思いますが
ワクチン打ったから大丈夫ではなく デルタ株や、先日 国内で初めて 初めての感染者ぁが見つかった 南米の新株(ラムダ株)はあまり ワクチンが効かない という報告もある 。
これが資料でした。以下
南米ペルーの 現在の状況は
ペルーは感染者数が200万人を超え、感染死者数も20万人近くに及んでいる。 国際統計サイト「Worldometer」のデータによると、人口100万人当たりの感染死者数は約5700人に上り、世界最多になっている。
一方、チリではラムダ株が過去60日間の感染で32%を占めた。これは、ラムダ株がブラジル型変異ウイルスのガンマ株(33%)とほぼ同程度で流行していることを意味する。
そして、イギリスで最初に発見されたアルファ株の4%をはるかに上回っている。チリは感染者数が約150万人に及び、感染死者数は3万人を超えている。
WHOは、ラムダ株が感染力が高く、中和抗体に対する耐性を持つ可能性があると指摘した。
しかし、WHOはエビデンス(実証的な証拠)が限られていることから、ラムダ株については引き続き、さらなる調査が必要だと述べた。
WHOは、変異型を「懸念される変異株」(VOC)と「注目すべき変異株」(VOI)に分類している。警戒度はVOCよりVOIの方が低く、VOIはあまりニュースの見出しを飾ることはない。
しかし、インドで最初に確認され、現在はVOCに分類されているデルタ株も、5月11日まではVOIに分類されていた。ラムダ株も、デルタ株同様に今後世界中で感染が広がる可能性があ
る。
という事で、
まだまだ 油断していたら、えらいことになると思いますが・・・。
皆さんどうですか 個人的にはロックダウンと、 大都市での 一斉PCR 検査も 仕方がないのかなと思います。