2021年8月16日月曜日

素晴らしいアスリートの言葉

オリンピックや競技大会になると、やっぱり選手として


ライバルに勝ちたい

とは思いがちですが

勝敗よりもなにより


 仲間と楽しく終える事

相手を認め合うこと

それが一番大切だというような言葉を言っていた人がいた。


今回のオリンピックでは、これが心に強く残った。



世界選手権を2度経験した自分には全くこのような考え方はなかったと思う。


世界トップレベルの競技者の考え方にはほど遠かったですね。

一度目の世界選手権では、世界のレベルも知らずに

行きました。


まー俺上手いし

この大会に勝って

一番になれると、自信過剰で世界に行った大馬鹿野郎でしたねー


ほんと。今振り返っても恥ずかしい。。。

若い頃は勝つことしか考えれなかった。

世界の

トップアスリートの意識はやっぱり素晴らしいね


なさっち 新たな道 ファイヤーダンサー

カレコレ 2年準備から構成から色々とやってきて ファイヤーダンスに チャレンジしております。 最近の練習ではもう火をつけてある程度 振り付けを考える レベルになりましたが まだまだ 人前でかっこよく見せれる程度ではありませんので 誇れるものではありませんが車椅子ダンスをした時と同...