コロナ感染して死ぬのと経済苦で自ら命を絶つのは全く違うと思う・・・。
この3三週間の人出を見る限り、医師会や菅総理の呼びかけはあまり世間の人々には届いていないようにも見える。
医師会は「勝負の3週間」を訴えたのに、観光地には多くの人が訪れていましたね。
いろいろ個々では減少している地点もあるが、大阪市の繁華街・ミナミの道頓堀周辺、京都市の繁華街・四条河原町周辺もめっちゃ増えている。
電車もイベント会場も・・・めっちゃ密。
実際、テレビが京都や鎌倉という有名観光地から中継すると、満員電車のようなすさまじい混みっぷりの映像が流れてるし。
今行かなあかんか~
テレビのインタビューを受けていた、鎌倉の小町通りのお店の人によれば、「今年1番の人出だ」という。
恐るべし。
絶対このしわ寄せはあとでくるでー
そしてやはり、感染者急増を受けてGO TO停止になったやん。 直前にGo Toを止めようと思ったが人も、キャンセル料が高くなるので仕方なく出かけてしまった方もかなりいるのだろうが、人でごった返しているのは観光地だけではない。「我慢」をしているとは言い難い状況だ。
「マスク会食」も然りである。ニュース番組で居酒屋の映像を見てても、客が「マスク会食」をしているか 3時間ほど撮影している・・・・・・内容。
そしてそのような客はゼロだった。みなマスクを外して「密」な感じで談笑をしているのだ。
まあー総理大臣を含めて大御所爺さんが、8人くらいで蜜会食してたしねー
感染したら死ぬで。。。。超高齢者だろー ホント 駄目だわ。
で 「ヤバい状況になってきたので皆さん気を引き締めてください」と呼びかける専門家と政府や世間のムードにかなり温度差があるのだ。
では、なぜこれほど感染拡大の危機が叫ばれている中で、「我慢」しない人が増えているのか。
新型コロナの危険を軽視している人が増えているから。
自分さえ楽しければいいという自己中心的な考えの人が多いから。
いろいろな見方があるだろうが、個人的には「経済活動の重要さ」をあらためて再確認した人が増えているからではないかと思っている。
そしてコロナは大したことない。自分は大丈夫という勝手な判断。
つまり、「我慢」をして、家の中でじっとしているよりも、「我慢」をしないでマスクしてたら外に出て、大丈夫。
そしてモノを買い、食事をしたほうが救われる命もあるのではないか、と感じている人が多いのではないか。
実際、そう感じざるを得ない衝撃的な数字が、11月10日に出された。
警察庁の調べによると、10月の自殺者数は2153人で、前年同月に比べ約4割も増えたというのだ。ちなみに、同じ10月、新型コロナによる死者は191人である。ウイルスで命を奪われた人の10倍以上もの人が自ら命を絶っているのだ。
コロナ禍、多くの会社が業績低迷に陥った
もちろん、自殺の動機は人それぞれだが、リーマンショック後に自殺者数が増えたように、失業率と自殺には相関関係があることが分かっている。
厚労省によれば、新型コロナで職を失った人は、11月6日までに見込みも含めて、7万242人になるという。
これだけ失業者が出れば、自殺者数が増えても不思議ではない。
また、新型コロナは経済的弱者ほど心が疲弊することも分かっている。
東京医大などのチームの調査によれば、今年2月と4月のコロナ禍で、重いうつが疑われるほどのメンタルヘルスが悪化した人の割合は、年収が低いほど多かった。
つまり、新型コロナにかかるかもしれないという不安より、コロナ自粛で経済活動がストップしたことによる、失職や収入減などのほうがはるかにメンタルヘルス
に悪影響を及ぼしている可能性があるのだ。
そして生きていくうえで何が必要なのかを考えると もしGo To
キャンペーンが何かしらの見直しをされれば、収入が減ってしまう人も多いだろう。また、今年前半のような営業自粛が要請されたら廃業に追い込まれる
事業者も出てくるだろう。そうなれば、失業者も増えるので自殺者も増えていく恐れがある。
このような「経済死」が増えることが、社会にとっては非常に深刻なダ
メージをもたらすことは言うまでもない。
「我慢」をして自宅に引きこもっていれば、確かに重症化リスクの高い高齢者などに感染を広げることはないので、救われる命がある。
しかし、「我慢」をしない
で外に出て、買い物や食事を楽しむことでも、救われる命がたくさんあることを、この半年間で多くの人が痛感しているのだ。
それが「新型コロナ感染者急増」の最中でも、経済活動を控えない人がこれだけ世の中に溢れかえっている理由ではないのか。
というと、「命よりも経済を優先するのか!」とか「そういう無責任な考え方が感染拡大を招いて、医療従事者を苦しめるのだ」と憤る方も多いかもしれないが、
これは別に命と経済を天秤にかけてどっちを選べばいいのかというような類の話ではなく、人が生きていくうえで何が必要なのかという話である。
夢や目標を追い求めるのが生き甲斐だという人もいれば、家族や大切な人を守ることに命をかけている人もいる。もちろん、そのためにも、健康で病気にならない
ようにしなくてはいけないわけだが、それはあくまで手段であって、生きる目的にはならない。
新型コロナ感染者数
人間というのは「病気にならない」ために生きているわけではないのだ。もちろん、感染症の場合、拡大を抑えることは社会全体で取り組まなくてはいけないが、死
者がどれだけ出るのかなどのリスクを考慮して、社会活動とのバランスをとってきた。
実際、これまでわれわれの社会はそうやってきた。
例えば11月23日、新型コロナの国内死者数は2000人になったとニュースになっていたが、
2019年の人口動態統計月報年計(確定値)によれば、昨年1年間でインフルエンザで亡くなった人は3575人である。
経済活動を止めれば、大変なことに
ワクチンがあって、予防啓発がなされていても残念ながら毎年、日本のコロナ患者13万人を遥かに上回る1000万人もの感染者が出る。
そして、高齢者などが重症化してこれだけの人が亡くなっているのだ。そのような意味では、インフルエンザは非常に恐ろしい感染症だ。
しかし、われわれはインフルエンザのために経済活動を止めてこなかった。3575人の命や医療従事者の負担を軽視してきたのではなく、経済活動を止めることで、も
っと多くの人たちが「経済死」をしてしまうからである。
新型コロナも基本的には変わらない。米国やブラジル、欧州のように万単位の膨大な数の死者が出ている状況ならば、経済活動をストップしてでも感染拡大を食い止
めるという選択は分かるが、日本は2000人とインフルエンザ以下だ。
プロ野球球団の写真管理コストを大幅に削減したAIサービス開発の舞台裏
医療崩壊が心配だというのは、もちろんよく分かる。
しかし、既に過剰な自粛によって、失業者が増えたり収入が減少したりして、貧しい人たちの「生活崩壊」が起きている可能性が高い。10月の自殺者急増はそれを示唆しているのだ。コロナ鬱(うつ)も増えている。
秋田大学が8月28日に発表したアンケート調査報告「全国緊急事態宣言による自粛が及ぼす大学生のこころとからだへの影響」によれば、回答した学生のなんと1割以上に中等度以上のうつ症状が見られたという。
また、大阪府が医療従事者1200人を対象に調査したところ、1割超が「鬱症状を有する」という。
広島大学などの調査では、認知症の高齢者がコロナ禍で外出を控えたり、人との交流を控えたりすることで、認知機能や着替えなどの日常動作が衰えた人が4割近くいたという。「
我慢」することでコロナの重症化リスクを避けることはできたが、その代わりに心や体が壊れてしまったのである。
今の日本は、新型コロナで死ぬよりも、孤独や不安、そして貧困で死ぬ人のほうが遥かに多いのだ。
このまま感染者が増えていけば「我慢の年末」「我慢の正月」という感じで、自粛ムードが高まっていくのは間違いない。
感染を抑えるためには致し方ない部分もあるが、活動を制限されることによるメンタルヘルスの悪化や「経済死」の増加がこれだけ出てきた以上、「我慢の副作用」
についてももっと議論すべきではないのか。
だって。
ホント人間の心って弱いですよねー
なさっちはこんな神のようなこと事してみたいので健康第一で生きまする。強くはないけどコロナには負けません
でも
特に現代人はモノに依存して楽しすぎて急激な生活環境の変化や悪化に対応できない人が多いのかもしれません。
経済苦は乗り越えようと思えば乗り越えれる。
わざわざ自ら命を絶たなくても。
病気は自分の力では乗り越えれない。死にたくなくても、死んでしまう人の無念さを考えると自殺してしまう人とは違うと思う。
ただ経済と感染拡大防止社会を両立するのは無理だということです。大きなものは両手で一つしか持てないですよね。二つ持つと二つとも落としかねない・・・それがなさっちの考え。
さて年末年始どうなるのやら。。。。。。。。
そしてひまわりのように強く生きよう






















コメント